2014年6月21日土曜日

図工作品展示会・音楽発表会

Bonsoir!

さてさて、前回のブログで言っていたように先週の土曜日14日に

8か月間活動していたSidy Alboury Ndiaye小学校で

図工作品展示会と音楽発表会を企画し、終わりました。

ハプニングばかりの当日。

その前にセネガルの現場の状況を少し。

セネガルでは多くの小学校の先生は情操教育を行っていません。

カリキュラムにも組まれているし、時間割にだって組み込まれています。

しかし、担任制のため、時間割に融通が利くことや知識・経験がない事

重視されていないこと等、理由はいくつかあります。

なのでボランティアが派遣されているわけですね。

活動を続けていく中で、保護者があまり子どもたちが学校でなにを

勉強しているのか知らないこと、そして子どもたちが学んだことを発表する場がないこと

が残念だなあと感じていました。

そして多くの人が来ると聞いた年度末表彰式で上記2つの課題+他学校の先生にも

これらを見せるチャンスだ!と思い、4月頭に企画。2人の先生と協力して

準備してきました。(まあ準備が本格化してきたのは6月入ってからでしたが)

~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~

さて当日。

朝8時から準備するよ!と言われ、8時に行くと誰もいない。(もう慣れた)

ポツポツ来て集まったのは10時半頃。

17時から式開始の予定

始まったのは18時半

時間がなくなったからと、式始めに予定していた4曲中2曲削られそうになる(結局出来ましたが)

そして1番ショックだったのは、時間がおして8時ころ、5つに分けて飾っていた

子どもたちの図工の作品のうち、1つは破損、2つは盗まれました。

全て子どもたちによるものです。(子どもたちの席方面にあったもののみこうなった)

暗くなるうちに撤去しておけばよかったという気持ちはありましたが

何よりも悲しかったです。

当日は多くの子どもが来ており、ここの小学校の子どもではない子どももいたので

誰が盗んだのかはわかりませんが

後味は悪かった

生きる力が溢れる子どもたちだけれど

子どもたちだけになると、誰も止められなくなったり

盛り上がると際限がなくなる子どもたち

ここの子どもたちに欠けている部分です。

私は犯人は見つからないと思ったので

彼らの崇拝する絶大な力を持つアッラーがその行為を見ていて

何らかの形で罰を下してくれることを祈るのみです。

私はすごくショックだったのですが

周りのセネ人や当の子どもたちが全く持って

ああ、残念だよ本当に。でもすごくよかったよ!!また作ればいいさ!

みたいな感じで前向きすぎるので

何だかショックもなくなりました。(次回はちゃんと対策しなければいけませんが)

前回ブログに書いたサンクスカードは水曜日に渡しに行き

感謝の気持ちを伝えました。すごく喜んでくれてよかった!!



今回うまくいかなかったことも

挑戦してみてわかったこと

やはり実施に動いてみることは大事だと実感しました。

そして8か月の学校での活動も終わりました。

7月から10月まで3か月間のバカンスに入ります。

国内旅行、国外旅行、YMCAキャンプ

盛りだくさんのバカンス

来週は同期のブルキナファソ隊の友人がセネガルに来てくれるので

初めてのセネガル国内旅行です。

楽しみ!!

8か月の疲れを癒しつつ、2年目に向けて準備をします!

とりあえず、身体も心もリフレッシュを猛烈に必要としている!!!





チリ紙で作った学校名Sidy Alboury Ndiayeの作品


日本でも作る作品


セネガル服


当日設営場所を議論する先生たち
当日の朝作品を持っていくと先生たちはすごく喜んでくれ
積極的にこのように設置してくれた。嬉しかった。


伝統的な衣装に身を包む1年生の子ども
当日子どもたちに一緒に歌発表!



0 件のコメント:

コメントを投稿