先日、両親から日本食の助け段ボールが届きました。
はるばる14,000キロも船で海を渡ってきてくれました。日本食。
中を開けてみると
まずは大量のトイレットペーパーとポケットティッシュ。
それから、たくさんのレトルト食品。缶詰。ノリやお菓子。
ああ、しばらく生きていけそうな気がします。(笑)
頼んでいないのにも関わらず、お父さんとお母さんからのプレゼントと
送ってきてくれた段ボール。
よく見てみると私の好きな物ばかり。
サケフレークや味噌ラーメン。さんまの蒲焼缶詰。かつお節。コーンスープ。
何だか高校の時のお弁当が懐かしく感じました。
お母さんのお弁当食べたいな
親ってすごいですね
ここまで好きなことをやってこれているのも
理解して、応援してくれる両親がいてこそ。
どうもありがとう。
さっそく今日ご飯を炊いて、さんまの蒲焼缶詰を食べました。
水少なくてご飯かたかったけど、とてもおいしく頂きました。
そして先日誕生日を迎え、首都にいたので同期隊員や協力隊のみんなに
祝ってもらいました。
去年の誕生日に出国してから1年。来年の誕生日は日本です。
最初で最後だろう、セネガルで協力隊のみんなと過ごせる誕生日。
感慨深いものがありました。
みんなと誕生日を過ごせて嬉しかったです。
どうもありがとう。
誕生日ケーキとシャンパン
同期のみんなと大使館にて1年報告会を行いました。
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